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お知らせ詳細

【活動報告】メディカルクリエーションふくしま2013 へ参加しました。

2014年1月9日

10月30日から31日の2日間、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで、「第9回 医療機器設計・製造展示会&最新技術セミナー メディカルクリエーションふくしま2013」が開催され、福島県の実行委員会から要請を受けて参加しました。

参加企業も来場者も毎年増加しているとのこと。
震災をはさみどうなるかとの危惧があったものの、全国から人や企業が集まっていました。
国産純品の医療用ロボットは、福島からという意気込みが、行政サイドにも色濃く現れています。
震災復興という命題もあり、企業立地や支援と雇用が有機的に繋がるシステムを県と国が一致協力して構築しています。
関東からも、福島に目を向けている企業がかなりあります。
県外の企業の福島への拡張は、支援額も大きく、双方にメリットが発生します。
地元は、雇用促進が一番です。
まだまだ、小さな企業が多いのですが、大きな企業が母体となって、パーツ、ディティールは、集合体という方向性の発言も県側には、あります。

また、ニーズについては、その掘り起こしのスキルが無い企業が殆どで、福島県サイドと会議を何度か行い、当学会の位置は、ここにフォーカスすることをコンセンサスとしました。
その見地から行われた石川先生の講演は、企業サイドにすれば、ジャストミートの内容で沢山のオーディエンス(約160名)で、席が埋まりました。
初日も結構な頻度で来訪者がありましたが、講演後は、更に増えました。
医薬品医療機器総合機構のブースもあり、初日の開場前に学会のブースに来られまして、福島のこれからに期待する旨の話がありました。
ドイツの企業体も出展しておりました。
新しい動きに対する相互の協力が構築出来ればと考えます。

関連リンクメディカルクリエーションふくしま2013