学術集会第9回日本ロボット外科学会学術集会 開催報告
開催報告
第9回日本ロボット外科学会学術集会は、多数の皆様に ご参加いただき盛会のうちに終了いたしました。
心より御礼申し上げます。
第9回日本ロボット外科学会 終了のご挨拶
平成29年1月28日(土)に佐賀市で開催致しました第9回日本ロボット外科学会学術集会は、多数の方々にご参加をいただき、無事成功裡に終了することができました。
これもひとえに皆さまの多大なるご支援とご協力の賜物と心より厚く御礼申し上げます。
今回はテーマを“ロボット手術はパラダイムシフトになりえるか?”と致しましたが、各領域においてロボット手術が医療内容、技術や教育に与えた変化を知ることが出来ました。また、その他のプログラムにおきましても、領域横断的に活発な討議や意見交換ができたことは何よりの有意義な成果であったと思います。会期中は何かと不行き届きの点があったかと存じますが、何卒ご容赦ください。
皆様のますますのご健勝・ご活躍と今後さらにロボット手術が前進することを祈念してお礼のご挨拶とさせていただきます。
佐賀大学医学部 一般・消化器外科
能城 浩和
第9回日本ロボット外科学会学術集会 開催報告
会期 | 2017年1月28日(土) |
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会長 | 能城 浩和(佐賀大学 一般・消化器外科 教授) |
会場 | ホテルニューオータニ佐賀(佐賀県佐賀市与賀町1-2) |
プログラム・日程 | 詳細は「第9回日本ロボット外科学会学術集会」公式サイトのプログラム・日程表をご覧ください。 |