日本ロボット外科学会 J-robo -Japan Robotic Surgery Society-

専門医制度

日本ロボット外科学会 Robo Doc certificate 申請について

申請/認定条件

日本ロボット外科学会会員

・日本ロボット外科学会会員であること
・年会費を全納していること
・申請時からの直近3年間に日本ロボット外科学会学術集会に1回以上参加していること

(申請時の症例は学会入会前のものも含める。ロボット手術とはda Vinci surgical systemやhinotoriTM surgical robot systemなどのマスタースレイブシステムの手術支援ロボットを用いた手術と定義する。)

※今後、更新制の導入も検討しております。

当学会へのご入会を希望の方はこちから
日本ロボット外科学会への入会について

申請クラス

ポイント数が下記のいずれかを満たす者。

  • 国際A級 1000ポイント以上取得者
  • 国際B級 500ポイント以上取得者
  • 国内A級 300ポイント以上取得者
  • 国内B級 30ポイント以上取得者

※国際クラスへ申請、もしくはup gradeする場合、ロボット関連の英文論文【first authorを1編以上かsecond author,last authorのものであれば計2編以上】を必要とする。
(英文論文:MEDLINEデータへの登録が認められている英文雑誌,すなわちPubMEDで検索可能な英文雑誌)

※申請クラスを変えて再度申請する場合も、申請書類、申請手数料が必要となります。

ポイント算出方法

※2021年4月よりポイント算出方法を改め、手術術式ごと(表)に術式係数を規定する。

※改訂前に専門医を取得された方でアップグレードされる場合は、改定後の下記ポイント算出方法にて申請してください。

Robo Doc certificateポイント算出方法

計算式:症例数× 術式係数(※1)× 役割係数(※2)

(※1)術式係数
呼吸器   術式係数
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除または1肺葉を超えるもの) K514-2-3 2
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除) K514-2-2 2
胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術 K504-2 1
胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術 K513-2 1
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術 K502-5 1
心臓   術式係数
胸腔鏡下弁形成術(1弁のもの) K554-2-1 3
胸腔鏡下弁形成術(2弁のもの) K554-2-2 3
消化器   術式係数
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(頸部、胸部、腹部の操作によるもの) K529-2-1 3
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(胸部、腹部の操作によるもの) K529-2-2 3
縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(頸部、胸部、腹部の操作によるもの) K529-3 3
腹腔鏡下胃切除術(単純切除術) K655-2-1 1
腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術) K655-2-2 2
腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術) K655-5-1 1
腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍切除術) K655-5-2 2
腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術) K657-2-1 2
腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術) K657-2-2 2
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(脾同時切除の場合) K702-2-1 1
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(脾温存の場合) K702-2-2 1
腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術(膵頭十二指腸切除術の場合) K703-2-1 3
腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術
(リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術の場合)
K703-2-2 3
腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術) K740-2-1 2
腹腔鏡下直腸切除・切断術(低位前方切除術) K740-2-2 2
腹腔鏡下直腸切除・切断術(切断術) K740-2-3 2
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 K719-3 1
腹腔鏡下肝切除術(部分切除) K695-2-1 2
腹腔鏡下肝切除術(外側区域切除) K695-2-2 2
腹腔鏡下肝切除術(亜区域切除) K695-2-3 3
腹腔鏡下肝切除術(区域切除(外側区域切除を除く)) K695-2-4 3
腹腔鏡下肝切除術(区域切除) K695-2-5 3
腹腔鏡下肝切除術(区域切除以上のもの) K695-2-6 3
腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) K634 1
泌尿器   術式係数
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 K843-4 2
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術 K773-5 2
腹腔鏡下腎盂形成術 K778-2 2
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
(全摘(腸管等を利用して尿路変更を行わないもの))
K803-2-1 2
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
(全摘(回腸又は結腸導管を利用して尿路変更を行うもの))
K803-2-2 3
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
(全摘(代用膀胱を利用して尿路変更を行うもの))
K803-2-3 3
腹腔鏡下仙骨腟固定術 K865-2 1
婦人科   術式係数
腹腔鏡下膣式子宮全摘術 K877-2 1
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る) K879-2 2
腹腔鏡下仙骨腟固定術 K865-2 1
頭頸部   術式係数
経口的咽喉頭がん切除   6

原則的には保険収載が認められている術式とするが、今後保険収載が期待される術式は一部規定する。咽喉頭癌に対する経口的ロボット手術(TORS)は薬事承認されており申請可能な術式とする。

※保険未収載の術式については事務局にお問い合わせください。

(※2)役割係数
Console Surgeon 1点
(ロボット手術の60%以上を担当した場合,各術式1人)
Patient side Surgeon  0.4点
(各術式1人,Patient Side Surgeonが2人以上いる場合は第一助手のみとする)
Proctor 1点
(各学会公認のプロクター有資格者他院指導を行ったとき)

※日本ロボット外科学会への功績を考慮し日本ロボット外科学会理事は理事ポイントとして最初に300ポイントを付与する。

   

申請方法

本ページに記載の必要事項を確認して申請して下さい。
申請用紙は下記の「Robo Doc certificate申請書」をダウンロードして,委員会事務局まで送付して下さい。
申請手数料(3万円)を下記の口座に振り込み,払い込みの証明となるもののコピーを同封して下さい。
 ご質問のある方は,メールで事務局にお問い合わせください。
※申請書類を受領後、診療経験一覧表の中からランダムに選択した症例の手術記録をお送りいただくことがあります。 ※電話によるご質問は事務局で対応できませんので,あらかじめご了承ください。

申請書ダウンロード
Robo Doc certificate申請書 (エクセル形式:78KB)

ご送付先

〒168-0065
東京都杉並区浜田山 3丁目19-11 ニューハート・ワタナベ国際病院内
日本ロボット外科学会 Robo Doc certificate申請事務局
TEL: 03-3311-0123(内線:609) FAX:03-3311-3119
E-mail: info@j-robo.or.jp
※簡易書留など、記録が残る方法で送付してください。

手数料振込口座

口座名: 「日本ロボット外科学会ロボドック申請事務局」
 (ニホンロボットゲカガッカイロボドックシンセイジムキョク)
金融機関: みずほ銀行 浜田山支店
口座番号: (普)1973808